食のよろず相談

食のコンサルタントです。食に関する情報交換や、発信をしていきます。

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小川珈琲 カフェオレ 

しばらくブログを書けない状態でした。
市場のサンプルは購入してはいるのですが、酷評を書くのも疲れてしまいました。気に入ったものがあれば書こうと考えていたら半年を過ぎてしまいました。
そんなことで、久しぶりに美味しいものを見つけました。
京都のコーヒー店、小川珈琲のカフェオレです。
京都でコーヒーをと言ったら、イノダ、前田、と小川珈琲の三店なら市内のどこかしらに店がありますので、安心して入ることができます。
個人の店なら好みでいろいろと有りますが、地元の方でない限り観光で行って美味しいコーヒーを飲みたいと思ったら先の3店舗のどこかに入れば大きな間違えはないと思います。
京都は、コーヒーの消費量で言うと日本一の府になります。
もっとも日本的と思われますが、コーヒーの消費量がトップと言うのも面白いものです。京都を歩いていると伝統的な中にひっそりと新しいものが定着しています。
古い文化に固守するのではなく、大事にしながらも新しいものを取り入れる柔軟性があるのだろうと思います。伝統的なものにあこがれて京都を訪れるので気が付かないだけかもしれません。

さて、本題のカフェオレですが、小川珈琲が監修して、凸版ビバレッジが下請けしたコンポジット缶(紙缶)容器の飲料です。
原料は、牛乳、砂糖、有機コーヒー(メキシコ70%、グアテマラ20%、ペルー10%)、酸化防止剤(ビタミンC, ビタミンC) 乳化剤となっています。つまりコーヒーフレーバーを使っていません。
コーヒー飲料でフレーバーを使わずに製品化できるのはコーヒー豆を扱うメーカーしかコスト的にできないでしょう。
大手缶コーヒーメーカーは、コーヒー豆を購入するためにどうしても、コストがかかるために豆の量を十分に使うことができません。
その為に香料を使わざるを得ません。しかし、常に香料を使用した開発をしていると本来の味を忘れてしまいます。
豆の量を多く使うだけでは美味しいコーヒーはできません、豆の焙煎度、ブレンドがすべてになるためです。
今回の製品には、抽出液の酸化を防ぐ目的で酸化防止剤、静菌目的の乳化剤と味におおきな影響を与える添加物は含まれていません。
豆のブレンドも、メキシコ、ペルーでベースを作り、グアテマラの甘さをトップに持ってきたと言うところでしょうか?
酸味も目立たず、コーヒーの深い味わい我出ています。
これと言った特徴はないのですが、バランスの取れた味になっています。
最近の名前を冠した製品には、特徴を表に出したギスギスした製品が多いですが、本製品は熟練した大人の味と言ったところでしょうか?
そんなことで今回のわたくしの評価は10点満点中7点といところでしょうか
フードアドバイサータケウチの勝手に評価でした。
小川珈琲
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( 2015/09/14 17:06 ) Category 勝手に評価 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

フードアドバイサー・タケ

Author:フードアドバイサー・タケ
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子供の頃よりの料理好きがこうじて、食品業界で36年お世話になりました。食の世界の新しい可能性を求めてフードアドバイサーとしてスタートしました。食の裏表や、新しい視点を発信できたらと思っています。



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