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食のよろず相談

食のコンサルタントです。食に関する情報交換や、発信をしていきます。
月別アーカイブ  [ 2015年01月 ] 

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日光温泉旅行 

先週、久しぶりに日光へ温泉旅行二行ってまいりました。
宿泊は、奥日光森のホテルと、奥日光湯元温泉です。日光市内は雪が舞っている程度でしたが、
迎えに来たホテルの運転手は、奥日光はふぶいていたとのことで心配しながらの工程でした。
奥日光に着いた時は雪も止んでいましたが、一面雪世界でした。
今回は、温泉目当てでしたので、外に出ることはないので雪見の露店がメインです。
館内は床暖房されており、寒さも感じず快適な館内でした。
温泉は五百井系の源泉で、湯の花が浮いてはいますが、大変素晴らしい湯でした。
露店風呂も雪の中の風呂と言う期待通りの風呂でした。
さて、今回の日光のもう一つの目的は、日光金谷ホテルの百年カレーと金谷ホテルベーカリーです。
昼過ぎに到着して、ホテルの迎えまで1時間少しありましたので、駅前の金谷ホテルベーカリーのカフェに入りました。
早速、金谷ホテルのビーフカレー(972円)を注文いたしました。
出てきたカレーは、よく煮込まれたカレーでさすが百年ものと(笑い)関心しました?
口に含みますと、どこか食べた記憶のある食感とわずかに香るカレーの香り、つまりレトルトカレーです。
レトルトカレーを972円とはさすが観光地のカレーです。
無論、百年カレーのれ鶏とバントは思いますが、がっかり物でした。
翌日、ホテルから日光に送っていただくときに、温泉の話をしましたら、中禅寺湖温泉は、
中禅寺湖金谷ホテル以外はすべて湯元温泉から湯を引いているとのことでした。
中禅寺湖湖範に多くの温泉旅館がありますが、その温泉が湯元からの引き湯であったとは驚きました。
午前中に、輪王寺、と東照宮を拝観し他の地にいよいよメインの百年カレーを食べに金谷ホテルのカフェに向かいました。
日光金谷ホテルの創業者は、箱根富士屋ホテルで修業を積んでのれん分け的に日光にホテルを建設しました。
そんなわけで、ホテルの外観、内装ともどこか箱根の富士屋ホテルに似ています。
ただ、少しこじんまりと言うか、質が落ちるというかただ、古いホテルと言う感じがしました。
百年カレーが食べられるのはコーヒーラウンジ メイプルリーフになりますが、
なんとなく殺風景なトイレの横と言う位置になります。
百年カレーは2025円とさすが昨日のレトルトとは違います。
出てきたカレーは昨日とは大きく違いしっかりとした肉の塊と、サラサラの黄色いカレーソースの製品です。
食べてみますと、肉は鋭角に切られた物で、肉そのものには味がついていません。
ソースはあまりしつこくなく、カレーのスパイスが香るソースになっています。
さて、100年前のカレーと言うと、どのようなカレーになるでしょうか?
日本製のカレー粉にの始まりは、エスビー食品が今から2年前に当時日本に輸入もの出は入っていた
イギリスのC&Bカレーだけであったと思います。
C&Bカレーは現在日本のネスレが製造販売を行っています。エスビーの赤缶はC%B をイミテーションしたものと言われています。
カレールーで作るカレーと異なり、カレー粉出カレーをつくる場合小麦粉を炒めて、カレー粉を加え香りが出たところで
ブイヨンで薄めてカレーソースを作り、肉と具材を炒めた物に加えて煮込みます。
この百年カレーは、ブイヨンを作る段階で、具材の牛肉を一緒に煮込みエキスをブイヨンい移します。
ソースは玉ねぎを炒めた物を加えて煮込んだものです。
注文を受けてから、冷えた牛肉をカット(その関係で鋭角な切り口の具材となっています)して、カレーソースで軽く
煮込んで提供されていると思います。
そんなん関係で、肉は固く味がしみ込んでいないカレーになっています。
せめてカレーソースで塊を煮込んで置けば味が染みるのですが?

どちらにしろ、2000円のカレーとしてはさみしいものです。
今回、ニック金谷ホテルには初めて訪問しましたが、ちょっとがっかりしました。

日本のクラッシックホテルと言うと、箱根宮ノ下の富士屋ホテル、日光金谷ホテル、奈良ホテル、横浜グランドホテル
軽井沢万平ホテルですが、奈良ホテルは訪れる機会は少ないと思います。横浜グランドホテルは近日中に宿泊するつもりでいます。富士屋、万平はすでに宿泊済みですので、金谷をいつ行こうか考えていましたがしばらく行く機会はないかなと思っています。

また、金谷ホテルベーカリーですが、10年以上前はおいしかった記憶はありますが、今は今市市内に工場をって拡販しているとのこと、大幅に味を落としてしまったことは残念です。
軽井沢の浅野やも四谷三丁目の店があったころは、職人が石窯で焼いておりおいしくわざわざ買いに行ったものですが、現在は都内に工場を建てあちらこちらで販売しています、当然味ははるかに落ちたものになってしまっています。
商売ですので、拡販のいいのですが、手作りの味も守ってほしいものです。
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( 2015/01/22 23:01 ) Category 独り言 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

フードアドバイサー・タケ

Author:フードアドバイサー・タケ
食のよろず相談のブログへようこそ!    
子供の頃よりの料理好きがこうじて、食品業界で36年お世話になりました。食の世界の新しい可能性を求めてフードアドバイサーとしてスタートしました。食の裏表や、新しい視点を発信できたらと思っています。



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