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食のよろず相談

食のコンサルタントです。食に関する情報交換や、発信をしていきます。

茂原においしいパン屋さんが、オープンしました。 

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ブレッドハウス
千葉県の茂原に、新しいパン屋さんがオープンいたしました。
店名を「ブレッドハウス」と言いまして、東日本大震災の前まで、福島県の浪江町で有名なパン屋さんでした。本物のログハウスを利用した、オーブンフレッシュベーカリーとレストランを併設したお店で周辺の住民に愛された店でした。今でも浪江町の住民の方々より再開を要望されるほどのお店ですが、浪江町にはまだまだ住民の帰還は進んでいません。
今回、後継者の息子様の修業も終わり、満を期して千葉県の茂原市にて新店舗を構え再開しました。
先月の6月8日にオープンしましたが、オープン初日と二日目が仕込んだパンが午前中に売り切れるという好調なスタートを切りました。場所は、茂原市大柴500で房総横断道路に面したファミレスのジョイフルの斜め前です。
さて、肝心のパンの方ですが、ご主人のポリシーで「パンは食事である」ということで、食パンをメインにしております。今回は、上角食パン、イギリス、バケット、アンパン、ムーンハーフ(看板商品)を購入いたしました。店の大きさからすると食パンが3種類(今回は購入しませんでしたが特上があります)は充実していると思います。
まずは角食ですが、ほんのり甘みのあるしっとりとしたソフトなパンで、そのまま食べるのが一番かと思います。サンドウィッチにしたら最高の角食ではないかと思います。翌朝トーストしましたが、外はカリッとして中はしっとりとこのパンの特徴を失っていません。
イギリスはトーストでどうぞと言うことで、トーストしバターを塗って食べましたが、しっかりした生地とわずかに感じる塩味が、他のイギリスパンでは味わえない感動を感じました。
バケット、見た目焼きが甘いかな(有名店のバケットのこげ茶色と比べると)という感じはしましたが、そのまま食べても皮の味をしっかり感じますし、翌朝トースターで温めなおしても外はカリカリ、中はしっとりと前日と変わらぬ味わいでした。最近の他店のバケットは焼き過ぎというか、やたら皮が固く、翌日になると中まで硬く釘でも打てるのではないかと思うようなものが多いです。
さて、私のパン屋さんの評価基準になるアンパンですが、こし餡パンが最後の1個で何かしら期待を感じるアンパンです。あんこは甘みの少なめのあっさりしたあんこです。その餡を包み込むパンは変なマーガリ臭のないあっさりとしたあんこを殺さないパン生地です。メリハリのはっきりとした味を好む方には物足りないかもしれませんが、アンパンとしては秀作ではないかと思います。
最後に、店の看板商品ヌーンハーフです。ドーム型のパン生地に柔らかいビスケット記事を載せた商品で、いろいろな名前で各社が出しています。山崎パンですとスイートプールが同系かと思います。多少黒糖が入ったような生地でオーソドックスなパンです。
店は茂原市内でも、南側の振興住宅の多い場所で千葉から東京に通勤する方々が引っ越しなされた場所になります。ブレッドハウスアは、生地から手作りのオーブンフレッシュベーカリーです。冷凍生地のオーブンフレッシュと異なり、翌朝でもおいしいパン屋さんです。ぜひお近くに行かれたおりにでもよって見てください。
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( 2019/07/01 21:53 ) Category おいしかった | TB(0) | CM(0)

懐かしのホットケーキ 

前回のブログ更新からあっという間に1年が過ぎました。たまに気になったサンプルを購入するのですが、食べないうちに市場から消えてしまったりと、仕事にかまけて更新できませんでした。気分次第ですが少しずつ更新しようかと思います。

さて、昨日久しぶりに鎌倉へ行ってきました。宇都宮線の事故の関係で、鎌倉行きの電車が不定期のため、藤沢経由で長谷まで行きました。久しぶりの江ノ電でしたが、毎度のこと狭いとところをよく走りますね。近隣は再開発もできずにますますさびれていく感じがしました。長谷に着き、長谷観音に参詣しましたが、外人と高齢者ばかりの状態でした。最も日本人は平日には学生を除き仕事をしているのですから仕方ないですね。長谷寺で驚いたのは入館料と、何度ものお賽銭等でえらく取られたのに驚きです。その分トイレ等はきれいになっていますが、商売上手ですね。
その後、海岸線沿いに進み一の鳥居から若宮大路から小町通の通常のルートで途中鎌倉野菜を購入したり、しながら散策しました。最後に一休みしたいのですが、どこも満席、空き待ちの状態でしたが、小町通沿いですがビルの奥に暇そうなホットケーキやを見つけました、覗くと案の状誰も客はいません、メニューはホットケーキと飲み物だけで、ホットケーキのトッピングも6種類ぐらいとシンプルな構成です。しばらくすると飲み物とこんがりい焼けたホットケーキが出てきました。バターを塗り、黒蜜をかけ口に運びましたが、あれ?と言う感じがしどこかで食べた味、それも数十年前に食べた味だなと思いパンフを見てみました。
今は亡き神田フルーツパーラー万惣で修業したシェフの店ではないですか!今はやりのパンケーキとは一線を描く(とはいっても基本的には同じものですが)ほんのり甘く、ふんわりとした伝説のホットケーキです。今のパンケーキはトッピングで勝負するような感じで。本体はどこも同じというような代物ですが、このホットケーキは余計なものはいらないという存在感があります。
帰り際に築きましたが、厚手の銅板で約に貸しながらの手法でした。
神田万惣は支店はありませんでしたが、唯一独立した方が鎌田の東急にフルーツパーラーを構えており、高校時代に何度か通った記憶があります。また、社会人になった時も勤め先が神田でしたので、何度か足を運びました。
でも、40年近く忘れた味にめぐり合い幸せな一日になりました。今の若い方々と外国人にはホットケーキと言っても伝わらないのかもしれませんね。巣鴨にでも支店を出せば当時の味を知っている方で満席になるのではないでしょうか?

鎌倉ホットケーキ倶楽部
鎌倉市雪ノ下1-6-6  (せんべいやの裏)

ホットケーキ倶楽部
( 2017/10/25 15:11 ) Category おいしかった | TB(0) | CM(0)
プロフィール

フードアドバイサー・タケ

Author:フードアドバイサー・タケ
食のよろず相談のブログへようこそ!    
子供の頃よりの料理好きがこうじて、食品業界で36年お世話になりました。食の世界の新しい可能性を求めてフードアドバイサーとしてスタートしました。食の裏表や、新しい視点を発信できたらと思っています。